呼吸器内科
特徴及び診察内容
呼吸器内科は、経験豊富なスタッフで肺結核、肺癌、呼吸器感染症、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息などのアレルギー性疾患、肺線維症、その他のあらゆる呼吸器疾患の外来診療および入院診療に対応できる診療体制となっています。
呼吸器内科の外来診療に関しましては、月~金曜日の毎日午前中に、呼吸器内科担当医が、患者様の外来診療を担当させていただきます。なお、水曜日の午前中は、気管支内視鏡検査の検査日にもなっているため、毎週当番制で診療させていただきます。
入院診療につきましては、南2階病棟に13床の結核専門病床を備えております。当院は沖縄県内における結核医療の最終拠点病院として、各保健所や医療機関と密に連携し、迅速な診断と適切な治療に努めております。また、同フロアには一般内科(31床)も併設し、幅広い入院診療を行っております。
各病棟では、結核および各種呼吸器疾患に精通した看護師、薬剤師、理学療法士、心理療法士、栄養士、ソーシャルワーカーなどの他職種のスタッフが医師と協力して、チーム医療を展開する様に心がけており、安心して、また質の高い呼吸器疾患診療が提供できる体制となっています。
当科は、沖縄県内の結核医療の最終拠点病院としての役割を担うとともに、肺がんや喘息など、呼吸器疾患全般において専門性の高い診療を提供しています。
院内に「肺がんセンター」を併設。外科との緊密な連携により、手術前後の化学療法(抗がん剤治療)を積極的に実施しています。最新の知見に基づき、個々の患者さまに最適な治療プランをご提案します。
診断が複雑なびまん性肺疾患(間質性肺炎など)に対し、詳細な検査と専門的な知見に基づいた診断・治療を行っています。また、肺炎などの一般的な呼吸器感染症から、拠点病院としての特殊な感染症管理まで、幅広く対応しています。
アレルギー専門医が在籍しており、気管支喘息や咳喘息に対し、吸入療法を中心とした質の高いコントロールを行います。「長引く咳」でお悩みの方もご相談ください。
健康診断の胸部X線やCT検査で異常(要精査)を指摘された際の、二次検査(精密検査)を速やかに受け付けています。地域連携を活かし、不安を抱える患者さまを迅速な診断へと繋げます。
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 院長 | 大湾 勤子 |
| 副院長 | 比嘉 太 |
| 内科部長 | 知花 賢治 |
| 総合診療科医長、内科医長 | 藤田 香織 |
| 呼吸器内科医長 | 久田 友哉 |
| 呼吸器内科医長 | 名嘉山 裕子 |
| 呼吸器内科医師 | 兼久 梢 |
当院には、各領域の高度な知識と技術を持つ「専門医」、および次世代の医師を育成する「指導医」が数多く在籍しております。沖縄県の呼吸器医療を牽引するスペシャリストたちが、一人ひとりの患者さまに最善の医療を提供いたします。
医師一覧をご参照ください。
2024年-2025年の「Best Doctors in Japan」に、当院の知花医師が選出されました。同じ医師からも「信頼できるエキスパート」として認められたことは、病院全体にとっても大きな喜びです。
当院の呼吸器内科では、このような専門性の高い医師を中心に、患者さま一人ひとりの不安に寄り添い、納得いただける治療を追求しています。健康診断の結果や、長引く肺の不調など、どうぞ安心してお任せください。
呼吸器内科を退院された患者さんの集計情報をまとめました。どのような病気の方が多いのか、診療の特徴などを知ることができます。
