厚生労働大臣の定める掲示事項
厚生労働大臣の定める掲示事項

保険医療機関の指定・届出状況

保険医療機関の指定について

当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。健康保険法に基づく療養の給付を行っています。

管理者の指名

独立行政法人国立病院機構沖縄病院 管理者 大湾勤子

診療日及び診療時間

月曜日~金曜日(祝祭日、年末年始を除く)

受付時間 8:30~12:00

診療時間 8:30~16:00

医療法承認病床数

283床

沖縄病院保険医療機関

当院が届出ている施設基準

当院は施設基準について、以下の通り地方厚生局に届出を行っています。

基本診療料の届け出

特掲診療料の届け出

指定医療機関の届け出

入院環境・診療体制に関する事項

入院基本料に関する事項
入院基本料

当院では、地方厚生局長への届出を行い、患者さんの状態に応じた以下の病棟(入院基本料)を算定しています。それぞれの病棟では、法律で定められた基準を満たす看護職員を配置し、手厚い看護体制を整えています。

専門病院入院基本料(10対1)


南4病棟、南2病棟

特定の疾患や専門的な医療を必要とする患者さんのための病棟です。常時、入院患者さん10人に対して1人以上の看護職員を配置しています。

看護必要度加算1

入院されている患者さんの重症度や、看護・処置の必要性を適切に評価し、状態に応じた手厚い看護管理を行っています。

障害者施設等入院基本料(7対1)


南3病棟、西1病棟、西2病棟

重度の障害をお持ちの方や、難病・特殊な疾患により長期の療養が必要な患者さんのための病棟です。常時、入院患者さん7人に対して1人以上の看護職員を配置し、きめ細やかなケアを行っています。

看護補助加算

看護職員のほか、患者さんの日常生活の身の回りのお世話(移動や入浴の介助など)を行う看護補助者を適切に配置しています。

夜間看護体制加算

夜間や休日であっても、患者さんが安心して休めるよう、手厚い看護・補助体制を確保しています。

結核病棟入院基本料(10対1)


南2病棟

結核の治療を必要とされる患者さんのための専門病棟です。対象の病棟では、常時、入院患者さん10人に対して1人以上の看護職員を配置しています。

緩和ケア病棟入院料2


南6病棟

当院では、がん等の患者様の苦痛症状を緩和し、自分らしく過ごしていただけるよう、専門的な緩和ケアを提供する病棟を設置しております。

  • 医師、看護師、薬剤師、多職種チームによる専門ケアの提供
  • 患者様・ご家族の意向を尊重した意思決定支援(ACP)の実施
看護職員の配置

南2病棟

1日に14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。

  • 8時30分~17時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
  • 16時30分~1時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は15人以内です。
  • 0時30分~9時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は15人以内です。

南3病棟

1日に26人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。

  • 8時30分~17時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は3人以内です。
  • 16時30分~1時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
  • 0時30分~9時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は15人以内です。

南4病棟

1日に20人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。

  • 8時30分~17時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は4人以内です。
  • 16時30分~1時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は13人以内です。
  • 0時30分~9時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は17人以内です。

南6病棟

1日に6人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。

  • 8時30分~19時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は13人以内です。
  • 17時30分~9時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は13人以内です。

西1病棟

1日に22人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。

  • 8時30分~17時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は4人以内です。
  • 16時30分~1時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は17人以内です。
  • 0時30分~9時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は17人以内です。

西2病棟

1日に22人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。

  • 8時30分~17時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は4人以内です。
  • 16時30分~1時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は17人以内です。
  • 0時30分~9時15分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は17人以内です。

看護職員の負担軽減及び処遇改善に向けた取り組み事項について詳細はこちら

医療安全対策加算

当院では、医療事故の防止および安全で質の高い医療を提供する体制を整えるため、医療安全対策加算1を算定し、病院全体で医療安全管理体制の強化に取り組んでいます。

医療安全管理部門の設置と専従職員の配置

組織横断的に院内の安全管理を担うため、院内に「医療安全管理室」を設置し、医療安全管理室長・係長等必要な職員で構成され、日常的な安全管理活動を行っています。

医療安全管理規定の整備と定期的な研修の実施

院内における医療安全管理規定を策定し、全職員を対象とした医療安全に関する定期研修(年2回以上)を実施して安全意識の徹底を図っています。

インシデント体験報告の収集と分析

院内で発生したインシデント事例を迅速に収集・分析し、再発防止策の立案や業務手順の改善に活かしています。

医療安全の推進

医療安全対策にかかる取り組みの評価を行うカンファレンスを週1回程度と定期的に行っております。

感染対策向上加算

専任の感染制御チーム(ICT)の設置

医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師などの多職種で構成される感染制御チーム(ICT)を設置し、院内感染の発生防止や早期発見、迅速な対応を行っています。

定期的な院内巡回(ラウンド)と監視体制

感染制御チームによる定期的な院内巡回を実施し、各部署における衛生管理状況の確認や、手指衛生・個人防護具の適正使用についての指導・徹底を行っています。

全職員対象の感染対策研修

院内感染対策指針に基づき、全職員を対象とした感染対策に関する研修(年2回以上)を定期的に開催し、職員の知識向上と意識向上を図っています。

負担軽減及び処遇改善事項
看護職員

看護職員の負担軽減及び処遇改善に向けた取り組み事項

当院では、看護職員および看護補助者が安心して働き続けられる環境を整えるため、以下の取り組みを行っています。

Ⅰ.看護師の業務軽減

① 看護補助者の配置

  • 急性期看護補助体制加算(25:1)に基づき、看護補助者を配置して看護業務のサポートを行っています。

② 多様な働き方の推進

  • 短時間勤務制度や希望に合わせた勤務形態の導入により、ワークライフバランスを支援しています。

③ 夜勤・交代制勤務の環境改善

  • 適切な勤務間インターバルの確保や夜勤負担の軽減に努めています。
  •  

Ⅱ.多職種との業務分担

  • 業務分担(タスク・シフト/シェア)の推進:看護補助者や他職種との適切な役割分担を行い、看護業務の負担軽減を図っています。
勤務医及び医療従事者

勤務医及び医療従事者の負担軽減及び処遇改善に関する取り組み事項

当院では、医師、その他医療従事者の負担軽減及び処遇改善のため、以下の取り組みを行っています。

Ⅰ.勤務医の負担軽減及び処遇の改善について

① 医師の労働時間短縮に向けた取り組み

  • 当直明けの休暇取得及び業務負担軽減の促進
  • 予定手術前日の業務負担や当直への配慮
  • 育児・介護休業法の規定による所定労働時間短縮措置を活用した雇用
  • 勤務時間等のサーベイランス

② 他職種との業務分担

Ⅱ.タスクシフト/タスクシェア

  • チーム医療の充実
  • 医師事務作業補助者の業務内容拡大
  • 各部門における業務内容の検討

Ⅲ.医療従事者の負担軽減及び処遇改善について

  • 業務の効率化
  • 適切な人員配置
  • 欠員発生時の速やかな補充又は対応

Ⅳ.その他

  • 全職員の有給休暇取得の促進
  • 業務効率化・負担軽減に資する機器の導入
医師事務作業補助体制加算

当院では、患者様に安全で質の高い医療を提供するため、病院勤務医の負担軽減および処遇改善に積極的に取り組んでいます。その一環として、以下の取り組みを実施しております。

医師事務作業補助者の配置と業務分担

外来や病棟における診療の補助(各種書類の作成代行や電子カルテへの入力など)を専門スタッフへ任せるほか、他職種との業務分担(タスク・シフト)を推進しております。医師の事務的な負担を軽減することで、医師本来の役割である「患者様の診察」や「丁寧なご説明」に、より多くの時間を割くことができる体制を整えています。

患者様・ご家族様への説明の時間帯について

厚生労働省の指針に基づき、医師や医療従事者の過重労働を防ぎ、適切な勤務環境を確保するため、患者様やご家族様への病状説明や手術等の同意書説明(インフォームド・コンセント等)の面談時間は、原則として当院の勤務時間内に終了するよう設定しております。

医療の質と安全を維持し、持続可能な医療提供体制を維持するための取り組みとなります。皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。(※緊急時ややむを得ない事情がある場合はこの限りではありません)

勤務医の負担軽減及び処遇改善に向けた取り組み事項について詳細はこちら

入院時食事療養

入院中のお食事について

当院は入院時食事療養(I)の届出を行っており、食事療養を担当する栄養管理室の管理栄養士によって、管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

患者さんに入院中も食事を楽しんでいただけるよう、季節に合わせた「行事食」や定期的な「麺の日」など、工夫を凝らした献立づくりに取り組んでいます。

入院時のお食事について

患者様の負担額(1食につき)

当院の食事療養費は1食につき730円ですが、ご負担いただく金額(標準負担額)は以下の通りです。

  • 一般の方:550円
  • 住民税非課税世帯等(減額認定をお持ちの方):130円〜270円

※所得区分や入院日数、指定難病の有無等によってご負担額が異なります。

特別食加算について

当院では、疾病治療の直接手段として医師が発行する食事せんに基づき、病状に応じた「特別食(糖尿病食・腎臓病食・減塩食など)」を提供しております。

特別食の提供にあたっては、医療保険の規定に基づき「特別食加算(1食につき76円)」が適用されます(※実際の窓口負担は保険割合に応じた1〜3割となります)。

患者サポート・専門ケアに関する事項

入退院支援(入退院支援加算)

当院では、患者様が入院生活を安心して送り、スムーズに住み慣れた地域やご自宅へお戻りいただけるよう、入院前から退院後に向けた「入退院支援」に力を入れております。

医師や看護師、社会福祉士(ソーシャルワーカー)などの専門スタッフが連携し、入院手続きのサポート、医療費や福祉制度のご案内、退院後の在宅医療や介護サービスの手配などを総合的にコーディネートいたします。

患者様お一人おひとりの状況に合わせた最適なプランを一緒に考えてまいります。ご不安なことやご質問がございましたら、いつでもお声がけください。

入退院支援
患者サポート体制充実加算

当院では、患者様やご家族の皆様からのあらゆる相談に幅広く対応するための医療相談窓口を設置しています。

  • 「医療費の支払いや、今後の生活費が心配」
  • 「退院したあとの介護や、リハビリについて知りたい」
  • 「誰に相談していいか分からない悩みがある」

このようなお悩みに対し、医療ソーシャルワーカー等の専門スタッフが丁寧にお話を伺います。

主な取り組み内容

  • 疾病に関する理解や治療への不安に対する相談支援
  • 退院後の生活や在宅医療・介護福祉サービスの利用に関する相談支援
  • 診療内容や医療安全に関するご意見・ご相談への対応
  • 身体障害者福祉法等の社会的制度の活用に関する支援
  • 院内の各部署や、地域の医療・介護関係機関との連携による問題解決

ご相談は患者様、ご家族様など、どなたでも無料でご利用いただけます。相談されたことにより不利益を受ける事はなく、プライバシーの保護も徹底しておりますので、どうぞ安心してご相談ください。

患者相談窓口のご案内

栄養サポートチーム加算(NST)

当院では、入院患者様の栄養状態の改善・維持を図り、治療効果の向上や早期回復、合併症予防を推進するため「栄養サポートチーム(NST:Nutrition Support Team)」を設置し、活動を行っています。

多職種専門チームによる栄養サポート

医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師などの多職種で構成された専門チームが、患者様一人ひとりの栄養状態を多角的に評価・管理しています。

定期的な回診と栄養管理計画の策定

栄養障害のリスクが高い患者様に対し、定期的なカンファレンスや回診(NST回診)を実施し、最適な栄養補給方法(経口摂取の工夫、腸管栄養、輸液管理など)を計画・提案・見直ししています。

原疾患の治療促進と早期回復の支援

適切な栄養管理を行うことで、体力・免疫力の低下を防ぎ、リハビリテーションの効果促進や傷口の治癒促進、早期退院に向けたサポートを行っています。

口腔管理連携加算

口腔管理連携加算に関するお知らせ

当院では、入院中の患者様に対する口腔(お口)の健康維持および誤嚥性肺炎等の予防を図るため、歯科医療機関との適切な連携体制を整え、厚生労働大臣が定める「口腔管理連携加算」の届出を行っております。

患者様のお口の状態を確認し、必要に応じて提携する歯科医療機関(または歯科医師・歯科衛生士)と連携して口腔管理や専門的なケア・助言を実施しております。

連携先歯科医院の名称
  • 医療法人健優会 しらゆり歯科
  • 比嘉 信吉
  • 沖縄県宜野湾市新城1-36-1
  • 098-893-7043
  • https://www.kenyukai-dental.com/

費用・請求に関する事項

明細書・診療報酬明細書の発行事項

(医療費の内容の分かる領収証及び個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の交付について)

当院では、患者さまへの情報提供と医療の透明性を高めるため、会計時に医療費の内訳が詳しく記載された「領収書」 および「個別の診療報酬算定明細書」を無料で発行しております。明細書には、行われた検査や処置、使用したお薬の名称などが細かく記載されています。

なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、 その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、 自己負担のある方で明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

選定療養費に関する事項

保険外併用療養費制度について

我が国においては、国民皆保険の理念の下、必要かつ適切な医療は基本的に保険収載しています。その上で、保険収載されていないものの、将来的な保険収載を目指す先進的な医療等については、保険外併用療養費制度として、安全性・有効性等を確認するなどの一定のルールにより保険診療との併用を認めています。
保険外併用療養費制度は、大きく「評価療養」、「患者申出療養」、「選定療養」に分類されます。

選定療養費について

選定療養とは、保険外併用療養のうち、将来的な保険導入を前提としないもので、患者さまの選択により特別の料金を支払うことで保険外の診療と保険診療を併用するものです。

初診時・再診時の選定療養費

当院は「紹介受診重点医療機関」として指定を受けております。他の保険医療機関からの紹介状をお持ちでない患者様につきましては、原則として通常の診療費用とは別に、以下の「選定療養費(特別の料金)」をご負担いただきます。

項目 金額
初診時選定療養費 7,700円
再診時選定療養費 3,300円
保険外負担に関する事項

当院では、健康保険法等に基づき、保険診療に該当しない特定のサービスや物品等の提供について、患者さまにその実費(保険外負担)のご負担をお願いしております。これらの費用を請求させていただく際は、事前に対象となるサービス内容と料金について分かりやすくご説明し、患者さまの同意(書面でのご署名など)をいただいた上で算定を行っております。

項目 内容 金額(税込み)
特別の療養環境の提供 沖縄病院の特別室(有料個室)のご案内を参照 詳細はこちら
クリーンジェルスプレー代 1本につき 2,600円
予防接種料 1回につき その都度掲示
セカンドオピニオン料 1時間につき
以降30分毎
11,000円
5,500円
緩和ケア外来料 保険会社等が患者さまの同意を得て医師に面談する場合 1回につき 3,300円
面談料 1回につき 5,500円
診療記録の開示請求にかかる手数料 診療録等複写料
医師の口頭による説明
要約書の交付
CD-R複写料
一式につき 300円 + コピー料金
1時間あたり 3,000円
1件につき 3,000円
1枚につき 650円
保険外負担に関する事項(文書料)

当院では、健康保険が適用されない以下の診断書・証明書の発行につきまして、その実費(自費負担)をいただいております。あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。

項目 金額(税込み)
障害年金診断書・申請書等 6,600円
普通診断書 3,300円
死亡診断書 3,300円
死亡診断書(保険会社用) 7,700円
死体検案書 5,500円
自賠法関係 5,500円
生命保険診断書 6,600円
簡易保険診断書 6,600円
臨床調査個人票 6,600円
障がい者手当認定診断書等 7,700円
裁判所関係診断書 5,500円
入退院証明書(保険会社用) 5,500円
入退院証明書 2,200円
医療費支払証明書 2,200円
診療証明書 3,300円
福祉用具関係書類 2,200円
診断書(精神障害者保健福祉手帳) 5,500円
診断書(精通院医療費公費負担用) 3,300円
石綿認定申請診断書 7,000円
福祉具支給意見書(重度障害者用意思伝達装置) 3,300円
その他証明書 2,200円
原本証明 1,100円
その他診断書(当院書式以外) 5,500円

※書類の内容によって時間を要する場合がございますので、ご了承願います。

薬局・医薬品に関する事項

後発医薬品(ジェネリック医薬品)

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の積極的な採用

当院では、品質や安全性、安定供給体制を考慮した上で、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用・使用しています。

医薬品の供給不足等が発生した際の対応体制

薬品の供給不足や遅延等が発生した場合でも、治療計画の見直しや代替薬のご提案など、適切な医療を提供できる体制を整備しています。状況によってはお薬が変更となる可能性がございますが、主治医や薬剤師が丁寧にご説明いたします。

一般名処方について

当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分名をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。これにより特定の医薬品が不足した場合でも、必要な医薬品を円滑に提供しやすくなります。

後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養への対応

2024年10月1日より、患者様のご希望により後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、選定療養費として特別の料金(先発品と後発品の価格差の4分の1相当等)をご負担いただいております。(※医療上の必要性がある場合や在庫不足時などは対象外となります)

後発医薬品・バイオ後続品

病棟薬剤業務実施加算

病棟への専任薬剤師の配置

各病棟に専任の薬剤師を配置し、医師や看護師をはじめとする多職種と連携しながら、入院患者様の投薬・注射業務が安全に行われるようサポートしています。

持参薬の確認と服薬状況の把握

入院時に患者様が持ち込まれたお薬(持参薬)の種類や用法・用量、重複、相互作用(飲み合わせ)を詳細に確認し、安全な処方設計を支援しています。

適切な服薬指導と副作用・効果のモニタリング

入院中のお薬の作用や注意点について丁寧にご説明するとともに、投与後の効果や副作用の有無を継続的に確認・評価しています。

医薬品の安全管理と適正使用の推進

病棟における医薬品の保管・管理体制を徹底し、高リスク薬やハイリスク薬の安全使用、投与量の適正化などに努めています。

地域支援・医薬品供給対応体制

当薬局は、地域支援・医薬品供給対応体制加算の届出を行っており、以下の体制を整えています。

  • 1,200品目以上の医薬品を備蓄し、地域の医薬品供給に貢献しています
  • 他の保険薬局に対し在庫状況の共有・医薬品の融通を行っています
  • 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の調剤を積極的に行っています
  • 夜間・休日を含む開局時間外であっても、調剤および在宅医療業務に対応できる体制を整えています
  • 在宅患者に対する薬学的管理指導を実施しています
外来腫瘍化学療法診療料

当院では、外来でがん化学療法(抗がん剤治療)を受けられる患者様が、安全かつ安心して治療を継続できるよう、以下の体制を整備しております。

24時間緊急連絡体制の確保

外来化学療法を受ける患者様からの緊急のご相談等に対応するため、専任の医師、看護師、または薬剤師を常時1名以上配置し、24時間対応可能な電話連絡体制を整えています。

緊急時における入院体制の確保

外来化学療法を受ける患者様からの緊急のご相談等に対応するため、専任の医師、看護師、または薬剤師を常時1名以上配置し、24時間対応可能な電話連絡体制を整えています。

レジメン(治療計画)の安全・妥当性の評価

実施される化学療法のレジメン(使用する薬剤の投与量やスケジュール等の治療計画書)について、医学的・薬学的な妥当性を事前に評価し、承認する院内委員会を定期的に開催・運営しています。

地域の医療従事者等を対象とした研修会の開催

地域におけるがん化学療法の質の向上を図るため、保険薬局等の医療従事者を対象とした化学療法に関する研修会を定期的に開催しています。

地域の保険薬局との連携および相談体制(連携充実加算)

患者様へ治療計画等を記載した文書をお渡しするとともに、地域の保険薬局からのレジメン内容、投与スケジュール、服薬状況や副作用に関する報告(トレーシングレポート)等のご相談・照会を随時受け付け、適切な処方変更や服薬指導に活用しています。

レジメン(治療計画)一覧

24時間対応フローチャート

手術に関する事項

医科点数表に掲げる手術件数

医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術件数

2025年手術件数

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